「サウナに興味はあるけれど、正しい順番やマナーがわからない」「なかなか『ととのう』感覚が掴めない」という方も多いのではないでしょうか?
Googleで「サウナ 入り方」や「サウナ ととのう」などの言葉を入力して、この記事に辿りついたと思いますので、あなたがそう思っているものだと思って話を続けさせていただきます!笑
「サウナの正しい入り方!」とお伝えする私ですが、
ややこしいことに、私はこれが正しい(正解)と言われると逆らいたくなってしまう性格でして、例えば、競馬では絶対に1番人気の馬を本命にして買いません。みんなが一番強いという言葉に逆らいたいからです。そして、まんまと1番人気の馬に勝たれてしまいます、、、、
そんな私でも、これからお伝えするサウナの入り方を実施して、気持ちの良いサウナ体験を得られる回数が多くなりました!
(全てのサウナで「ととのった」とは言いません。施設やその時にいた他のお客さんの質によっては気持ちが良くない時もあります、、、)
サウナは正しい手順を踏むことで、身体への負担を減らしつつ、心地よいリラックス効果(ととのう体験)を得ることができるので、基本のステップとポイントを分かりやすく紹介します。
Step 1:【入室前】準備で決まる!サウナ前の4つの鉄則
「サウナってサウナ室入るだけだろ?準備って何?」と思われた方もいると思いますが、サウナ室に入る前の準備がとても重要です!
これまでこの準備を行なっていなかった人は騙されたと思って試してみてください!
- 事前にしっかり水分補給をする
- 入浴直前にコップ1杯の水やポカリスエットなどの飲み物を飲みましょう。※アルコールやコーヒー・緑茶などのカフェイン飲料は利尿作用があり、脱水を引き起こしやすいためNGです。あと、トイレにも行きましょう!サウナ中やととのい中に尿意が邪魔することがあるので!
- 身体と頭をしっかり洗う
- 皮脂や汚れを落とすことで毛穴が開き、汗をかきやすくなります。他の利用者への清潔マナーとしても必須です。サウナ前にあかすりを行えると尚良しです!
- 湯船で軽く身体を温める
- 40℃前後のお湯に5分ほど浸かっておくことで、サウナ室内での発汗がスムーズになります。
- 体の水分をしっかり拭き取る ※最重要
- 水滴がついたまま入室すると、気化熱で体が温まりにくくなります!
「言いすぎだろ!」とツッコミをいただくかもしれませんが、これをやらない人はサウナに入っている意味がないです!
- 水滴がついたまま入室すると、気化熱で体が温まりにくくなります!
Step 2:【サウナ室】無理せず自分に合ったペースで温まる
サウナ室では長時間ガマンするのではなく、自分の体調やサウナ室の温度に合わせることが大切です。
上段が一番温度が高く、下段が一番温度が低いです。
ただ、ここで注意点が下段だからと言って、サウナストーブ前に座るとそこ暑いです。
暑い温度が苦手な場合は、出入り口付近がおすすめ!人の出入りで外の空気が入るので他の場所に比べて温度が低いです。(私は出入り口付近が一番嫌ですが、、、、)
- 時間の目安:慣れていない方は5分程度からスタート。慣れてきたら6〜12分を目安にし、限界を感じる前に出ましょう。
ここでポイントは最初5分、2回目以降は8分などとマイルールを決めないことです。
普段よく行くサウナであれば、その設定で問題ない。むしろ良いのですが、
たまにしか行かないサウナ施設や初めて行くサウナ施設にマイルールで挑むと、
いつも以上に温度が高く体調を崩したり、逆に温度が低くて体が温まりきっていない場合もあります。
じゃあ、どうやって適切な時間を図るかというと
「体の感覚です!!」
すみません!すみません!ページから離脱しないでください!
サウナに行く回数が多くなると体の汗の出方や体感で「そろそろ出よう」というのがわかってきます。
騙されたと思って色んなサウナに行って回数を重ねて見てください!
気がついた頃には、体感でわかるかどうかは置いといて「あなたはサウナーになっています!笑」
Step 3:【水風呂】正しく安全にクールダウン
サウナで十分に身体が温まったら、水風呂でクールダウンします。
- 最重要マナー:必ず汗を流してから入る
- 水風呂に入る前に、桶の掛け湯やシャワーで汗をしっかり洗い流すのが絶対のマナーです。
これを守れなかったら「本当にお願いです!水風呂、いやサウナに入らないでください!」
- 水風呂に入る前に、桶の掛け湯やシャワーで汗をしっかり洗い流すのが絶対のマナーです。
- 時間の目安:30秒〜2分程度(無理をせず)
これも体感に任せるのが1番ですが、1分を目安に入るとよいです。
※10度以下のシングルと言われる水風呂がある施設もありますが、その水風呂で2分は心地よいを通り越して拷問です、、、なのでご自身の体調に合わせて入ってください!サウナに入る回数が増えると、どのぐらいの時間水風呂に入るのが心地よく感じるのかわかってきます!

Step 4:【休憩】これがサウナ!「ととのう」瞬間
まず、水風呂から出たら体を素早く拭きます!(重要)
なぜ「水風呂のあとに体を拭くのか?」
水風呂から出た直後は、皮膚に水滴がたくさん残っています。そのまま休憩(外気浴)すると、水滴が蒸発するときに気化熱でさらに体温を奪います。特に北海道のような気温が低い環境では、体が冷えすぎやすいので水滴を拭きましょう!
※ 逆に外気温が高い夏なら、多少水分が残っていても気持ちよく感じることがありますので気温に合わせて変えるのが良いですね!
そして屋内または屋外のベンチやサウナチェアに腰掛けて休憩します。(屋外があれば屋外を)
そうすると、あら不思議。
気がつくと、あなたは、
ととのってます!
なぜ「ととのう」のか?
サウナ(温)と水風呂(冷)の温冷刺激の後に外気浴で体を休めると、脳内でオキシトシン(ストレス緩和)やβ-エンドルフィン(幸福感・高揚感)、セロトニン(精神安定)といった脳内物質が分泌されます。 これにより、頭がスッキリと冴え渡り、深いリラックス感と多幸感に包まれる「ととのい」体験が得られます。

まとめ:理想的な基本サイクル
サウナの基本は以下のサイクルを繰り返すことです。
【1セットの流れ】
サウナ(5〜12分) → 水風呂(30秒〜2分) → 外気浴(5〜15分)
これを 2~4セット 繰り返すことで、心身ともにすっきりとリフレッシュできます。その日の体調や気分に合わせて無理のない範囲で楽しんでみてくださいね!
北海道で「ととのいたい」と思った方は、ぜひ👇の記事からサウナを選んで見てください!




コメント